記念切符

日本最初のアルミカー

 昭和37年6月2日発行。昭和31年に登場した山陽電鉄の2000系のうち、3両だけがアルミ製の車体で制作されました。製造は川崎車輛で、ドイツのWMD社と提携したライセンス技術の下で製作。試作的要素が強く、車体の金属製部品の大半がアルミ化されていました。現在は廃車となり車籍も無いために本線走行は出来ませんが、東二見車庫に保管されています。

広告
標準

日本最初のアルミカー」への12件のフィードバック

  1. この車は、よく覚えています。
    神戸に行くと、冷蔵貨車のように銀色で、しかもコルゲートの波板の
    ない車体は、ふだん見かけないので、こども心にも「変わった電車」
    と、印象に残ってます。

    • 私も山陽電車を訪問した数少ない機会で見た記憶がありますが、写真が残せていません。この手の記念切符は人気があるのですが、奇跡的にほぼ競合なく競り落とせました^^)v

  2. へぇ~アルミカーなんてあったんですね。
    どんな感じなんだろう。
    乗り心地とか音とか違うのかな?軽いのかな?

  3. アルミカーっていう単語を初めて知りました。
    軽くて丈夫っていうことかな。
    今も大切に保存されているとのこと、ファンも多いのかなー。

    • 鉄道車両の技術が一歩前進した証になる車なんです。このような道程となる車両は過去にも沢山ありましたが、必ずしも保存されてはおらず、近年になってその重要さが認知されてきました。

  4. 今ではアルミの車両ばかりが目に付くようになりましたが、
    当時は、技術的にも難しかったのでしょうね。
    私は実物は見たことがないのですが、
    アルミというと、関門トンネルで使用されていたEF30のイメージが強いです(^_^)

    • EF30はステンレスボディなんですよ。1号機だけが試作機ということでコルゲート板という補強板が設置されていませんでした。最近はステンレスでも軽量加工出来るようになり、JR始め大手私鉄の新型車の大半が用いています。

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中