昭和33年5月10日発行。最初に調印された日米修好通商条約では、安政6年7月4日に開港することになっていましたが、結局アメリカ、オランダ、ロシア、イギリス、フランスの5カ国すべてに対して陽暦7月1日(現在の6月2日)に開港しました。もともと神奈川が候補地とされていましたが、東海道沿いで外国人とのトラブルが予想されたため回避。へんぴで取り締まりやすい横浜の地を選定しましたが、水深も十分あり港として優れていたため、開港後は急速に発展しました。当年の開港当日は特に祝賀行事も行われませんでしたが、一周年にあたる万延元年の6月2日に山車や手踊りで街中あげて開港を祝ったのが、開港記念日の始まりです。

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