昭和56年8月2日発行。長崎電気軌道は長崎市内を走る路面電車です。右肩にある”軽快電車”というのは、今後来たるべき時代に向けて国内の技術を結集し官民一体となって開発した路面電車のことで、現在の国産LRT化につながる画期的な試みでした。

 とはいえ、写真に掲載されている古い電車がいまだ活躍している路線でもあります。どんどん新車に置き換えることが出来ない企業体力もさることながら、各都市で活躍した電車たちを残して行こうという動きがあることも事実です。

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