研秀出版「グラフィックカラー昭和史」の第13巻(1976年)。聞き慣れない出版社だなと思いネット検索すると、学研(学習研究社)の子会社でした。 ネットオークションで”記念乗車券”のキーワード検索でヒットし競り落としたものの、この一冊のうち折り込み一枚だけ(笑)。

 15冊セットで販売されていた立派な図書ですが、なぜ「記念乗車券」だったのか?発刊当時はちょうど”記念切符ブーム”であったから、と考えています。確かに戦前の天皇崇拝、軍国主義を色濃く反映したものが見て取れることには違いなく、資料性の高いものとして扱われているのを見ると、コレクターとしては嬉しい限り。

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