中3の娘が、部屋に進路相談にやってきました。1学期の成績が想像以上に振るわず、内申点が伸びないことに不安を覚え涙ながらの相談でした。

 塾に通わしていますが、どうも言われるがままに実力以上のクラスに入れられてしまい、結果的についていけず学校の勉強も混乱してしまったようです。母親も塾の口車に乗せられて上位校の受験ばかりに目が行っていたようで、娘の涙でようやく気付いたようです。まずは娘の気持ちの立て直しのため話を聞き、この時期から学力を伸ばす困難を選ぶより、実力の穴を埋める必要性を説きました。そのために塾のクラスをワンランク落とし、確実な基礎力の習得を目指すことで納得させました。また、本命校も手の届くところとして地固めをする方針とし、チャレンジは私立校で行うよう助言しました。子供ながら教育費の心配を口にしていましたが、そこは大人の問題だから気にするなと・・・同席した家内の無駄遣いをけん制しました(笑)。

 娘から、将来保母さんになりたいのでどうすれば良いかとの質問もあり、目指すべき学校を示唆し、充実した高校生活を送るためのヒントを与え・・・なんてしていたら夜遅くになってしまいました。いつの間にやら成長した娘と久々にじっくりと話をし、このまま巣立って行っちゃうんじゃないかという寂しささえ感じてしまいました。10年前の写真を引っ張り出し感じたのは、子供の成長は本当に早い。。。

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